私「葉山拓哉」がパチンコ店従業員の求人に応募して仕事し、学んだ事

2015/03/14にこの情報は更新されました。

働くきっかけ

このバイトを始めようと思ったのは他の仕事より時給がいいからです。他の店でもよかったのですが、友人に誘われたのでここで働くことにしました。

葉山拓哉の紹介

学生の頃からパチンコなどの賭博が大好きな健全な男の子です。パチンコやスロットが好きですが、私にこれを好きにならせた人は兄貴です。高校の頃に兄貴に連れられてしたのか私が博打にはまる原因になったのです。

自分が応募する前にこのパチンコ従業員について思っていたこと

ここでバイトをする前からパチンコやスロットをしていたので従業員の動きに関しては分かっている部分が多くありました。でも、従業員しか入ることの出来ない空間があるのでそこに言ってみたいと思ったことは何度もありました。

実際に働いて感じたギャップ

働く前から思っていたスタッフオンリーの空間に行きました。自分なりにかなり緊張して入ったんですが、ただの休憩する場所でした。そこに入った瞬間に私は、今まで何に緊張していたのかと阿呆らしく思えました。仕事をして少し緊張したのは、スロットで目押し(図柄をそろえること)を依頼されたときでした。自分がしている時などは楽勝で出来るのです。自分からも、ちょっとしましょうか?と気軽に声をかけられるのですが、仕事となった時にお客様から依頼されるのは普通のときにしている楽な感じではなく、重大な任務を依頼されたようでいつもとは違う緊張をしました。