求人を通して学んだ事

2015/02/05にこの情報は更新されました。

働くきっかけ

私は、お酒が好きです。でも、お酒だけではないんです。そのお酒に合う肴を作るのも好きなんです。だから料理をするキッチンスタッフとして働こうと思ったのです。

「鈴木長敬」の紹介

お酒が好きな27歳の男性です。兄妹はいません。海外に留学をしたいと思ったことはありませんが、東南アジア、台湾などに食の旅行をしてみたいと思っています。そこで見て食べて気に入った物は日本に帰ってきてから自分でアレンジして作りたいと思っている小料理大好き人間です。

自分が応募する前にこのキッチンスタッフについて思っていたこと

店で働くと店の料理だけを作らなければいけないので、自分の腕磨きにならないかと思う方が多くいるようですがそれは違うと思っています。毎日の反復練習が出来る場所で底力をあげることが出来る杜も考えています。

実際に働いて感じたギャップ

ここでは、同じ料理を毎日作っているのではありませんでした。料理の半分くらいは冷凍を解凍してから調理をするといった感じで少し落胆しました。最初に働いた時は、そういう風に感じましたが、実際はそこからが料理人の凄い所でした。解凍後の食材を冷凍など一切していなかったかのように調理していったのです。本当に凄いと思いました。

この求人に応募して学んだこと

新鮮な食材を調理して最高の食事を提供する料理人を最高の料理人というのであれば、解凍後の食材を最高の食事として提供する料理人を私は超最高の料理人だと思います。