私「岡上高俊」がピザ職人の求人に応募して仕事し、学んだ事

2014/12/23にこの情報は更新されました。

働くきっかけ

昔から少し憧れがありました。でも、大人になってから会社の人とパーティーに出席した時にピザを食べて忘れていたことを思いだしました。それが転職をしようと思ったきっかけです。

「岡上高俊」の紹介

三人兄妹の次男として生まれて、幼いときから争いごとなどなく成長してきました。次男ということで兄からの服のお下がりばかりをもらうので新しい服を着たいと徐々に思わなくなり洋服に興味がなくなりました。性格的には、少し頑固ですが、服以外の新しい物に興味は持つが購入することはない節約者です。

自分が応募する前にこのピザ職人について思っていたこと

大きい竃で焼くことで腕に火傷ばかりになると思っていました。肌も確実に焼けると思っていました。店内もかなり高温なのだと思っていました。普通に考えればそうなるのが当たり前でしょう。

実際に働いて感じたギャップ

私の考えは小学生でした。竃がそれほどに温度が高いわけなかったです。竃の中はかなりの高温ですが、竈の周り全体が高温という分けではありませんでした。

この求人に応募して学んだこと

飲食業界とは全く無縁の会社で働いていました。企業の一社員として働いていましたが誰かに必要とされていると実感したことはありませんでした。でも、ここで働き始めて新人の私にも意見を言う機会が与えられたりしっかりと直さなければいけない部分を指摘されたりして成長しながら働いています。