働くきっかけ
働くきっかけになったのは、古くからの友人の紹介です。友人の紹介によって働くことが決まりました。普通のアルバイトの面接は日にちを決めて店長か責任者と話をして決まるのだと思いますが、私は、店長と話をするだけでアルバイトが決まりました。後日、履歴書を店に持って行きました。
「薮内俳理」の紹介
卒業と同時に海外留学をしたので就職をしていない友人がいます。留学生活を3年間もしていたがようやく帰ってきた友人は大学時代に飲食店で働いていた経験がある事を知っていました。私は、ホールスタッフの仕事を紹介されて今に至ります。
自分が応募する前にこのホールスタッフについて思っていたこと
友人が働いている時に何度かレストランに行ったことがあるのでどういう仕事をするのか知っていました。ただ
ホールスタッフに関しては思っているより辛い仕事だと思っていました。
実際に働いて感じたギャップ
予想通り少し辛い仕事でしたが、大学時代にバイトしていた飲食店とさして大きな違いは無かったので大きいギャップを感じることはありませんでしたが、キッチンはキッチン、ホールはホールとしっかりと業務を分担していた事には驚きました。
この求人に応募して学んだこと
以前に飲食店で働いた経験があったのでギャップは感じませんでしたが、サラダバーの補充であったり備品の補充であったりと補充することが多いので確認することがクセづきました。